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こしきの…今日 *しめ縄づくり*


先の日曜日は、甑島ではお祭りやイベントがあちこちで行われていました。

そんな中、江石地区で行われたのは、神社の大祭のためのしめ縄づくりです。

地域のみなさんでしめ縄を作るのを見ることはなかなかできないので、見学させていただきました。

私が着いた時には、すでに集落の男性陣が集合して静かに作業が進められていました。

毎年行われているということで、ほとんど会話をしなくても粛々と作業が進められていきます。

もうご神事が始まっているような雰囲気が漂っていました。

しめ縄の始まりは、天照大神が天岩戸に再び隠れてしまわないように、岩に縄を張ったことが始まりと言われています。

地元の方は「普通のしめ縄作りですよ」と話されていましたが、おそらく神代の時代から作り方はほとんど変わっていないしめ縄づくりが目の前で行われていると思うと、なんとも言えない厳かな気持ちになりました。

では、この雰囲気をみなさまにもお伝えしたいので、しめ縄の作られていく様子を紹介しますね。

まず藁の長さの短いものなどは、落として長さを揃えます。

そして、藁をたたいてやわらかくします。

藁をたたく”藁づちは、昭和47年に作られていました。

持ち手はピカピカ光っています。

藁を揃えて渡す人、縄をなう人、できた縄を引っ張りながらよりをかける人...

阿吽の呼吸でするすると縄ができていきます。

若手の方も慣れた手つき・・・

藁の長く出た部分をハサミで切り落として形を整えます。

2時間ほどでしめ縄が出来上がりました。

静かに心を合わせて行われるしめ縄づくりを見学させていただいて、なんだか幸せな気持ちになりました。

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薩摩川内市観光物産キャラクター 『西郷つん』

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09969-6-3930

こしきの宿(上甑島観光案内所内)

予約受付時間:9:30-18:00

koshikinoyado@cocoro-satsumasendai.co.jp

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